浴室の床の黒ずみが、掃除しても全く落ちなくて困っていませんか。
実はその黒ずみは、カビ・皮脂汚れ・水垢・素材の劣化などが重なり、掃除では落ちない状態になっている可能性があります。

浴室の黒ずみが、掃除しても落ちない
お風呂を長年使っていると・・・
・床の黒ずみが落ちない
・滑りやすい
・ひび割れしてる
市販の洗剤や重曹、クエン酸などを試しても効果がない場合、リフォームを検討する方もいるでしょう。

お風呂リフォームって高額だよね?安くできないの?

そこでですよ!
気になる床だけをリフォームをして、費用を抑えて悩みを解決することができるのですよ。
冷たい床から滑りにくい床にリフォームすることで、小さなお子さんや介護が必要な方が安全で快適なお風呂を楽しめるようになります。
この記事では、黒ずみの原因と落とす方法、それでも無理な場合の“床だけリフォームの費用”までわかりやすく解説します。

費用を抑える3つの方法も教えますね!

浴室の床の黒ずみが落ちない原因5つ
浴室の床の黒ずみには「掃除で落ちる汚れ」と「掃除では絶対に落ちない汚れ」があります。
まずは、あなたの黒ずみがどちらに当てはまるのか判断するために、原因を5つに分けて整理します。
この原因を知ることで、 ・掃除で落とせるのか ・落ちないからリフォームが必要なのか が一瞬で判断できるようになります。
浴室の床に黒ずみが残ってしまうのには、いくつか共通した理由があります。
ここでは、特に多い原因を5つに分けて、わかりやすくまとめました。
① カビが床材の奥まで入り込んでいる
浴室は湿気が多く、温度も高いため、カビが発生しやすい環境です。
表面だけでなく床材の奥まで根を張ってしまうと、市販の洗剤では落とせなくなります。

床下の黒ずみ、なかなか手強いですな。
実は“汚れ”ではなく“素材の変色”や“湿気によるカビ”が原因のことも多いのですよ!
② 皮脂汚れが酸化して黒く固まっている
毎日の入浴で蓄積した皮脂汚れは、時間が経つと酸化して黒く変色します。
これは“汚れ”というより、素材そのものが変色してしまっている状態で、こすっても落ちません。
③ 水垢(ミネラル成分)が固着して黒ずみに見える
水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムが乾いて固まり、 白い水垢が黒ずんで見えることがあります。
長年蓄積した水垢は、重曹やクエン酸でも落ちないほど固くなることがあります。
④ 床材そのものが経年劣化して変色している
古い浴室では、床材が経年劣化で変色している場合があります。
特にタイルや樹脂床は、素材の変色=掃除では絶対に落ちない黒ずみが発生しやすいです。
⑤ 換気不足で湿気がこもり、汚れが定着している
換気扇の性能低下や、浴室の構造によって湿気が逃げにくいと、 カビ・皮脂・水垢が床に定着しやすくなり、黒ずみが落ちにくくなる原因になります。
これらの原因が複合的に作用し、頑固な黒ずみを形成することがあります。
■ 黒ずみの種類別・判断基準まとめ
✔ 掃除で落ちる可能性が高い黒ずみ
- 皮脂汚れ
- 水垢(軽度)
- 表面のカビ → 重曹・クエン酸・漂白剤で改善することが多い
✔ 掃除では落ちない黒ずみ
- カビが床材の奥まで入り込んでいる
- 床材そのものの変色
- 経年劣化による黒ずみ → 掃除では絶対に落ちない → 床だけリフォームが必要
浴室の黒ずみを落とす方法

黒ずみの正体がわかったら、次は対処法ですよ!
素材や原因に合わせて、ムダなく落とすのがコツなんですよ!

市販の薬剤を使用する
市販の洗剤や重曹、クエン酸などを使って、こまめな掃除を行うことが大切です。
しかし、長年放置された黒ずみは、これらの方法では落としきれない場合があります。
- 重曹とクエン酸: アルカリ性の重曹は皮脂汚れ、酸性のクエン酸は水垢に効果的です。
- 酸素系漂白剤: カビの漂白に効果があります。
- 研磨剤入りのクリーナー: 頑固な汚れを落とすのに効果的ですが、浴室の素材を傷つける可能性があります。
これらの方法を試しても効果がない場合は、専門業者に依頼することも検討しましょう。
浴室の床が長期間湿った状態だと、床下に影響が出ることも。
シロアリ被害が気になる方は、こちらの記事もチェックしてみてください。

我慢できないほどでもないから、まだこのままでも大丈夫と安易に考えていませんか?
実はこんな危険が隠れています。

実はずっと我慢してるんだよね
・冷たい床が急な温度変化でヒートショックの原因になる
・滑って転倒して怪我をする
温度の急激な変化で血圧が上下に大きく変動することによって、
失神したり心筋梗塞や脳卒中といった血管の病気などを引き起こすこと

浴室は急な温度差が起きやすい場所なんですよ。
ヒートショックは命に関わることもあるので、油断は禁物なんですよ。
小さな子供や介護が必要な方と同居している場合は、不安を抱えながらお風呂を使用している方もいらっしゃると思います。
ヒヤッと冷たい床に触れたことで、ヒートショックを起こしたり滑りやすい固い床で転倒して大けがしてしまう危険性もあります。
どれくらい費用がかかるかわからない、高そうだからまだ先で考えよう。
などと思われてるかもしれませんが・・・

床材を張り替えるだけで快適になり
思ったよりも費用を抑えて工事することができます。
浴室リフォームを検討する前に

リフォームの前に、ほんの少し確認するだけでムダな出費を防げるんですよ!
まずはチェックポイントを整理するのですよ!
リフォームを検討する前に、以下の点をしっかりと検討しましょう。
床材の張り替えだけで転ぶことを心配せずに快適なバスタイムを過ごせるようになります。
それでは床材の種類と費用相場について解説していきます。
浴室の床の種類と費用

お風呂の床材の種類は主に3種類が使用されます。
現在抱えているお悩みや床リフォームの目的に合わせて、適した床材を選びましょう。
| 床材 | 費用相場 |
| シート床材 | 約4~15万円位 |
| タイル床材 | 約8万円~(高額になる物もある) |
| 樹脂床材 | 約5万円 |
| FRP床材 | 約20万円 |
| 木製床材 | 約20万円 |
それぞれに特徴がありますので、どのタイプが合うかなど参考にしてみてください。
浴室の床の費用相場

浴室の床だけでも、素材や工法で費用が大きく変わるんですよ。
ざっくり相場を知っておくだけで、予算の見通しが立てやすくなるんですよ。

浴室全体をリフォームするとなると費用や期間がかかります。
ですが、床材の劣化や汚れが気になる場合など床部分だけを交換するリフォームは、比較的費用を抑えつつ浴室をリフレッシュできる方法として注目されています。
浴室の床だけのリフォームの費用相場は、以下の要素によって大きく変動します。
一般的に、浴室の床だけのリフォームの費用相場は、3万円~40万円程度とされています。
- シートを貼る場合: 比較的安価で、3万円~10万円程度が相場です。
- 塗装・コーティングする場合: シートを貼るよりも耐久性があり、20万円~40万円程度が相場です。
- 床材を張り替える場合: 最も高価で、5万円~15万円程度が相場です。
費用相場が変動する理由
費用を抑えるためのポイント
- シンプルで一般的な床材を選ぶ: 高価な素材ではなく、一般的な素材を選ぶことで費用を抑えることができます。
- DIYでできる範囲を増やす: 床材のカットや清掃など、DIYでできる範囲を増やすことで、人件費を削減できます。
- 複数の業者に見積もりを取る: 複数の業者に見積もりを取って比較することで、より安い業者を見つけることができます。

安い素材を選ぶこと、DIYでできる範囲を見極めること、そして一括見積もりサイトの活用がポイントなんですよ。
賢く選べば、しっかり節約できるんですよ。
一般的な浴室リフォームの費用相場
- 3坪程度の浴室の場合: 100万円~200万円
- フルリフォームの場合: 200万円~
費用を抑えるためのポイント
浴室リフォームにかかる期間
浴室リフォームにかかる期間は、リフォームの範囲や工事の難易度によって異なります。
- 一般的なリフォームの場合: 1週間~2週間
- 大規模なリフォームの場合: 1ヶ月以上

シート床材の特徴
シート床材とは、浴室の床専用のビニール素材のシートで浴室の既存の床に上から貼り付けて施工します。
貼り付けるだけで解体工事が不要な施工になりますので格安に床リフォームができます。
特徴
・床リフォーム専用素材
・ビニール素材
・水はけ性、クッション性、保湿性、断熱性に富んでいる
・リーズナブルな価格
・カラーやデザインのバリエーションが豊富
・在来工法はもちろんユニットバスの使用も可
床シート材は解体工事が不要でベースとなる床にそのまま貼り付けるといった工事になります。
床が傷んでいると、表面がデコボコしたりカビが発生しやすくなる恐れがありますので、
下地作りがとても重要になります。
貼り付けるだけなので簡単と思われがちですが、自分で行うと失敗してしまうとやり直しになりお金がかかります。
最初からプロに依頼していたほうが費用も抑えられます。

自分でやって安くしようと思っても失敗しちゃうと思うよ~
タイル床材の特徴
昔からよく使用されていた床材です。
自分好みのオリジナルに富んだ浴室にできるのが特徴です。
タイルは冷たくて、目地に汚れやカビがつきやすいというイメージですが実はたくさんのメリットもあります。
浴室の床リフォームにタイルを使用する際には、ユニットバスには施工できない場合が多くなります。
タイル張りの在来工法に施工する方法としてタイルを剝して貼る方法が用いられます。
特徴
・防水性、耐水性に優れている
・サイズやデザイン、色もバリエーションに富んでいる
・近年では、滑りにくく目地に汚れがつきにくいタイプも多い
・目地が少ない大きいタイルもある
既存のタイルの上から貼る場合と撤去して貼る場合は費用と施工期間が異なってきます。
ご自宅の浴室はどのような施工が適しているのか、リフォーム業者に相談してプランを立ててもらうと失敗がなく費用も抑えられます。

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樹脂床材の特徴
樹脂床材は、ユニットバスでよく使われている床材ですが、在来工法の浴室にも使用することができます。
特徴
・耐熱、耐水性に優れている
・滑り止め加工、撥水加工
・汚れやすいが掃除が楽
・カラーバリエーションが豊富
滑り止めや撥水加工が施されているものもあるので転倒防止を目的としたリフォームにおすすめです。
また、デザインに優れているのでオシャレなお風呂の演出ができます。
FRP床材の特徴
FRPとは、繊維強化プラスチックのことです。
基本ガラス繊維に樹脂を混ぜて作られ、普通のプラスティックよりも優れた性質を持っているのが特徴です。
特徴
・防水性が高い
・軽量で耐水性が高い
・さびない サビや腐敗にも強い
水槽などに使われる素材なので防水性が高く、プラスチックのため軽くて持ち運びやすく
加工もしやすい素材で、そのため壊れにくくさびることがありません。
サビや腐敗もおこりにくいために床材としての大きなメリットと言えます。
木製床材
和風の雰囲気や木の温かい感じを演出することができる床材です。

自然の木が素材のため、腐ってぬめりが出てくる、コストがかかるというデメリットがあります。
特徴
・和風で木の香りや自然な雰囲気がある
・腐ったり、ぬめりが出てくる
・防水加工や防カビ効果が施されているものもある
・滑りにくい
素材が自然の樹木のために浴室には不向きな点もあげられますが、高級感や和風の温泉宿のような趣を好む方には適していると思われます。
最近は、浴室は毎日使う場所でリラックスできる場所であったり、趣味の場所であったりと多種多様になっている傾向です。
浴室の床の黒ずみが落ちない 格安でする3つの方法

床だけリフォームを検討している方の多くが気になるのが「費用をどれだけ抑えられるか」です。
お風呂の床材には浴室の床をリフォームする際に、費用を抑える3つの方法があります。
ひとつずつ解説していきます。
①安価な素材を選ぶ
お風呂の床材にはいろんな種類があり、その中でも比較的に安価なものがあります。
・シート床材
・樹脂床材
・FRP床材
こちらは機能性にも優れている物も多く、また短期間で工期が終わる場合が多いです。
工期が短くなればお風呂に入れない期間も短くできて効率的かつ費用を抑えることに繋がります。
②補助金や助成金を活用する
お風呂の床のリフォームでは補助金や助成金が利用できる可能性がありますので、費用を調べることと同時に利用できるか確認してみましょう。
浴室の床リフォームで利用できる補助金
| ・介護保険 | 介護を必要とする人の危険性を回避したり、介護する方の利便性を考えたリフォームの際に適用される利用者の所得に応じる リフォーム費用の7割から9割が支給 |
| ・自治体の補助金や助成金 | 自治体によって制度が異なる お住まいの自治体HPを確認 |
| ・子ども未来住宅支援事業 | 子どもがいる世帯が対象 補助額はリフォームの内容により異なる |
利用できるのかは確認しないとはっきりとわかりませんが、調べてみて積極的に活用すると費用を抑えることに役立ちます。
③リフォーム一括見積もりサイトを利用する

リフォーム業者の選び方がわからない方は利用すると失敗がないです。
お風呂りのリフォームの業者を選ぶにはオンラインでできる無料の「一括見積もりサイト」を利用すると便利です。

自分で業者を見つけるとぼったくりや詐欺にあったりと後悔するよ!
浴室の床の黒ずみが落ちない まとめ
黒ずみが掃除で落ちる場合は、重曹・クエン酸・漂白剤などで改善できます。
しかし、床材の変色・奥まで入り込んだカビ・経年劣化の場合は、掃除では絶対に落ちません。
その場合は、床だけリフォームで安全性と快適さを取り戻すことができます。
お風呂の床が冷たい、滑りやすい、カビやさびが取れないと悩んでいた方は、はやくリフォームをして安全で快適なお風呂タイムを過ごしたいと感じられたと思います。
床材の選び方や費用相場など参考にしていただけたでしょうか?

お風呂は毎日使う場所であり、家族みんながリラックスできる憩いの空間ですよ。
清潔で安全な場所ではなくてはいけませんよ。
問題を見つけたらはやめにリフォームすることをおすすめします。

まずはどれくらいかかるか
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